毎度ありがとやんす!


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2006年11月21日 (火)

プロレス

おいらプロレス大好きさっ!
何故かって?・・・それは男のロマンだからさ(笑)。

皆、プロレスって結構馬鹿にするよね。
「やらせだ」とか「野蛮だ」とか。
そう、やらせで、野蛮だからこそ、おいら好きなのです。

プロレスは完全な「やらせ」です。勝敗はやる前から決まっております。
プロレスは年間100試合以上をこなす職業でありんす。
3日に1度も命がけの真剣勝負などできるはずがないのでやんす。

プロレスの内側を「こんなに暴いて大丈夫?」っつーくらい赤裸々に語った、おいらのバイブル「プロレス、至近距離の真実」「流血の魔術 最強の演技」(共にミスター高橋 著)にはこう書いてある・・・「現在(当時)の新日本では試合前に選手同士が会って、(俺がこういう風にして勝つ)(じゃあ俺がこんな風に受けて負ける)といった打ち合わせをしている。レスラーのセンスと技量によって、試合は名勝負にもなれば、しょっぱくもなる。だからこそ、レスラーの実力というのは、(強さ)ではなく(上手さ)で測られるのだ」と。

おいら感激したね、正直。
だって、最初っから勝敗決まってるように見えんかったもん(笑)。
そうやって言われてみれば、昔ゴールデンでやってた「ワールドプロレスリング」生放送の「猪木戦」はちゃーんと20時45分には決着ついてたっけ(笑)。

おいら怖かったよマジで・・・「狂った猛虎・タイガージェットシン」(笑)。
ところ構わず、いつも手にしてるサーベルを振り回し観客を怯えさせ、試合をすれば本当に「狂った」っつー表現がピッタリと当てはまるほどの狂犬、もとい、猛虎ぶり。いつも猪木師匠は流血させられておりました(笑)・・・あれは会社(新日)の方針で、ミスター高橋とシンが二人三脚で作り上げたキャラクターだったのです。高橋は猪木から、シンを「今までにないヒール(悪役)」にするため、「絶対にファンとは接触させるな」「ファンと一緒に写真を撮らせるな」などの指示を受け、また、ファンがそばに近寄ることもできない危険きわまりない狂った男になりきることにシン自身も同意していたそう・・・。
ちなみシンの実像は「大変スマートでジェントルマンかつ真面目で素直な人間」だそうな(笑)・・・これが本当の「真逆」っつーやつですよ(笑)。

凄いよあんたら・・・プロってやつを感じるよ。
ショーを盛り上げるためには、自ら進んでファンから嫌われる悪役になり、野蛮な行為を繰り返す。そしてその野蛮な行為によって、ベビーフェイス(善役・猪木、藤波etc.)を窮地に追い込み、そこから相手を逆転させ勝利させる・・・そのシナリオに観客は狂喜乱舞、一喜一憂し、満足気に会場を後にする。

本当、あんたらサミーデイビスJr.も真っ青のエンターティナーだよ(笑)。
観客に気付かれることなく筋書き通りに試合を運び、尚且つ感動を与えるなんて・・・。
もう、これは役者以上でしょ。

おいら思うね、ミスター高橋の気持ちと一緒さっ・・・プロレスは世界最高のエンターテイメントだって。

ところで現在、プロレスのテレビ放送って何時やってんの?(笑)。

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