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2007年1月12日 (金)

ホワイトカラーエグゼンプション

ねぇ、知ってる?・・・「ホワイトカラーエグゼンプション」なる制度。
何か安倍内閣が今年の通常国会での成立を目指してるみたいよ。
 
ちょっとだけ解説するね。
まず「ホワイトカラー」とその対義語の「ブルーカラー」の違いから。
まぁ、皆さんもご存知の通り、「ホワイトカラー」とはYシャツの襟で「ブルーカラー」は作業着の襟を表してるよね。要するに、「ホワイト」と呼ばれる労働層は事務職であり、「ブルー」は現業職って事。でも一般的に「ホワイト」は役職についてる管理職以上を表し、「ブルー」は一般のサラリーマンを表すよね。

で「ホワイトカラーエグセンプション」とは・・・。
一部のホワイトカラー労働者には、「1日8時間、週40時間」の労働時間規制を適用せず、残業代も支払わない制度のこと。自律的労働時間制度ともいう。
現在の労働基準法では、1日の労働時間を8時間に制限し、その時間を越える労働(残業)に対しては、25%の割増賃金を支払わなければならないと使用者に義務づけている。この労働時間規制は、労働時間が仕事の成果に比例しやすいブルーカラー労働者には適切だが、労働時間によって成果を評価しにくいホワイトカラー労働者には適切ではないとも考えられている。アメリカなどでは、年収が一定の基準以上あり、他者から仕事内容について指示されず、自分の権限と責任によって専門的な仕事を進めるホワイトカラー労働者は年俸制などの雇用契約とし、残業代を支払わない雇用形態が認められている。
 

う~ん、いかにもアメリカーナって感じ(笑)。
何故に我が日本国は、こんな制度を真似ようとするのかね。
それは・・・

アメリカ政府が世界的に進めるグローバル資本主義導入の一環として日本国政府に対し「労働者の能力育成の観点から、管理、経営業務に就く従業員に関し、労働基準法による現在の労働時間制度の代わりに、ホワイトカラーエグゼンプション制度を導入するよう要請した」と記載されており、アメリカからの要請という側面も持つ。アメリカ政府は日本における外資企業(自国企業)の収益性・効率性を上げるために、日本の親米保守派に圧力をかけたと考えられる。
 

また出ました(笑)、アメリカーナ圧力(笑)・・・ふざけんなっ、何でお前ら米国企業のために日本のサラリーマンが苦しまんといけんのだっ!しかも、経団連もチャンスとばかりに制度導入に躍起だし。そりゃ、経営する側にとっては、時間外賃金を払わんくていいんだから願ってもないことだよね(笑)。
知ってる?安倍さん何て言ってるか?

ホワイトカラーエグゼンプションについて、「残業代が出ないのだから従業員は帰宅する時間が早くなり家族団らん増え少子化問題も解決する。」だって(笑)。
完全な「おバカさん」です(笑)。残業代出なくたって「残業」なんか減らんっつーのっ!(笑)。少子化問題解決するって?・・・時間外削ったら、「夜の営み」増えるんかっ?(笑)。もう意味が解りません(笑)。だって、「ホワイトカラー」だよ、もうオヤジじゃん・・・「夜の営み」増やしてどうするっ!(笑)・・・冥土の土産かっ!(笑)。
皆さん、騙されてはいけません。上記発言からも解る通り、「年収900万円以上を対象とする」って言ってるけど、導入されたが最後「ブルーカラー」である我々労働者にまで範囲が拡大されること必至でありんす。

もうさぁ、アメリカーナの真似やめようよっ。人種から国民性に至るまで全て違うんだからさぁ。何か変だよ、本当に・・・。
あとさぁ、議員も経営者もバカばっかだけど、おいら達有権者も賢くならんといけんね。だってさぁ、気付いたら「自民」に入れてるもん(笑)。「民主」もうチョイやる気出せや全くっ!(笑)。

別においら「共産党員」でも「某宗教団体員」でもございやせん、あしからず(笑)。

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