毎度ありがとやんす!


« 2007年11月11日 | トップページ | 2007年11月18日 »

2007年11月14日 (水)

愛しの猿払Ⅲ

真偽のほどは定かでないが、一般に記録として、また、皆の憧れとして語り継がれる十勝川での2m10cm。馬場も真っ青の巨大魚を果たしてGET出来るのか?・・・・・。
猿払紀行(イトウ珍道中)第3弾にして完結編、スタートであります。
 
午前中の釣りを終えた我々は、徹夜で朦朧とした頭に追い討ちをかけるように、ポン酒を体内に注入し、酩酊状態で床についた。目が覚めると、隣に寝ていたはずのマンブの姿が見当たらない。時計に目をやると午後4時。5時間近く寝ていたらしい。先に釣りを開始したマンブをよそに、おいらは目覚めのコーヒーを片手にゆっくりと準備を始めた。川へ向かうと、朝ヒットした場所にマンブが立って黙々とルアーを投げ込んでいた。「どう?」「全然ダメ」、簡単な会話をしつつおいらはマンブの少し上流側に陣取ってルアーを投げ込んだ。しばらくの時間が経過したが、全くの音沙汰なし。おいらは場所を転々と変えながらルアーを投げた。ふとマンブを見ると・・・ずうーっと同じ場所で頑張ってる(笑)。そうなのです、釣りって性格が如実に現れるんだよ(笑)。おいらの場合、性格が非常にせっかちだから、1つの場所で粘ることが出来ない。どうしても魚のいる場所を探し歩いて釣りをしてしまう・・・「攻めの釣り」なのです。一方のマンブは、元々捕手だったことも影響してるのか(笑)、1つの場所で粘る粘る(笑)。魚が向こうから来るのを我慢強く待ってる感じ・・・「待つ釣り」とでも申しましょうか・・・。おいらマンブ見て思ったね・・・「そこはもう釣っちゃったっつーのっ!もう居ねぇーって!」って(笑)。日も暮れ、辺りが漆黒の闇に包まれても・・・マンブまだやってる(笑)。おいら自身「朝釣っちゃったから、この辺にはもう居ねぇーんだな」などと集中力の欠如した思考が頭をもたげ、「もう辞めっかな」と諦めの境地に至る寸前だったね。・・・・・「@&*+\っ!」・・・・・「えっ?何?」・・・・・・・「き、きたーーーっ!!!!!!!!!・・・・・・「うそっ!?」。なんまら走ったね、ネット抱えて(笑)。マンブの竿が弓なりではございませんか(笑)。しかも、リールからラインが堰を切ったように出ておる。横からドラグの調整をしてやり、何とか掬い上げました。「82cm」・・・・やられた(笑)。ちょっと・・・・悔しい(笑)。でも、二人共釣れて良かったよ。ひとまず目標は達成されました。魚がいることが分かったので、おいらも俄然ヤル気モードへ突入(笑)。しかし、そう簡単には釣れてくれません。マンブに至っては、まだ同じ場所でルアー投げてるし(笑)。「もう今度こそ居ねぇーって!」と思いつつ、竿を振るおいら。・・・・・・「きたーーーっ!・・・・「ウソだっ、ウソに決まってる(涙)」、また走ったね、ネット抱えて(笑)。あ~あ~あ~、竿が三日月のようになってる(笑)。「60cm」(笑)。おいら思ったね・・・・「釣堀じゃねぇーんだぞっ!て(笑)。その後、その場所を譲ってもらったのは言うまでもありません(笑)・・・・もう釣れなかったけど(笑)。
 
6_2
82cm。立派でございます。
  
7_2
60cm(笑)。ちなみにルアーは2匹とも同じ物・・・ルアーに至っても粘ります(笑)。
(レーベルジョイント・テネシーシャッド9cm)
 
8_2
日の出だよ。本当に綺麗です。ヘタな宗教よりも、己を見つめさせてくれる感じ(笑)。
  
9_2
原始の川です。多分、太古の昔からこの姿だったのだろう。手付かずの自然が残されています。
 
10_2   
世界遺産並みの風景です。
 
総走行距離726.2kmの旅も終了です。
結果的には二人とも釣果に恵まれ、OKと言いたい所ですが、今回もイトウ釣りに対する様々な課題が浮き彫りにされました。これからの納竿期にそれらを徐々に克服し、来期に望みたいと考えております。来年こそはメーターオーバーだっ!頑張るぞっ!

« 2007年11月11日 | トップページ | 2007年11月18日 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

フェイスブック

おまんら好いちょるばい!

無料ブログはココログ